五十肩 ごじゅうかた (肩関節周囲炎) かたかんせつしゅういえん

肩周囲が痛くなり、動きにくくなる状態で、症状は様々です。日常生活で肩を動かしたときに痛みを感じる「運動時痛」や寝ている時の「夜間痛」があります。

原因
きっかけが思い当たらないなど人によって様々ですが、肩に負担が強いられる過度な作業や外傷が誘因になります。長年の日常的な不良姿勢により五十肩になる場合があり、関節の変形・腱の損傷・組織の癒着など多種に渡ります。
治療

・一般的に軽症例では2~3ヶ月、重症例では1年~1年半ほどで治癒することが多いですが、長期間の放置や誤った治療で疼痛や関節拘縮が悪化してしまう可能性があり注意が必要です。

・普段の姿勢や生活習慣が影響しているため、セラピストが細かくチェックします。適切なストレッチから筋力トレーニングを行い、症状の改善が見られない場合は鎮痛薬・注射(ステロイド・ヒアルロン酸)や物理療法を行います。

最後に

炎症が起こっている時期は痛みも強く、炎症が治まってくると痛みも弱くなります。しかし、同時に肩を動かせない時期が長いほど、筋肉が硬くなり血行不全で肩の可動域は低下していきます。そのため、早期の受診が症状の改善に大きく関わってきます。

その他 お悩みの症状

交通事故後のリハビリ
交通事故にあった場合、一番大切なことは早い段階で治療することです。
当院ではMPF療法という特殊技術を用いて、痛みを出している血液循環が悪くなっている筋肉に対して、適切な刺激を入れ、症状の改善を図っていきます。