当クリニックのリハビリテーションでは、脳卒中後遺症、脊髄損傷患者の治療に促通反復療法(川平法)を実施しています。

促通反復療法(川平法とは)

脳卒中後に片麻痺になられた患者様の麻痺の改善を目的とした最新のリハビリ訓練方法です。麻痺した手や足を操作(促通治療)することで意図した運動(随意運動)を実現し反復することでそれに必要な大脳から脊髄までの神経回路を再建・強化することを目的とした治療法です。

促通反復療法(川平法)

2013年3月促通反復療法の講義・実技指導

当クリニックではリハビリスタッフが鹿児島大学霧島リハビリテーションで促通反復療法(川平法)の1週間・1ヵ月研修を行ってきました。また実際に川平和美名誉教授にお越しいただき、2日間にわたり多くのスタッフに反復促通療法(川平法)の講義・実技指導を行って頂きました。

2013年3月促通反復療法の講義・実技指導

促通反復療法研究所「川平先端リハラボ」

現在も、促通反復療法研究所「川平先端リハラボ」にて川平名誉教授による技術指導を受けております。

促通反復療法研究所「川平先端リハラボ」 研修終了者:松岡、高月

リハビリまでの流れ

お問い合わせ
お電話(TEL:047-306-7778)またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
医師による外来診察・説明(毎週木曜日もしくは第1日曜日)
※当日は診療情報提供書(紹介状)、お薬手帳をご持参ください。
※他院からの紹介でCT、MRI画像をとられているかたはそちらもご持参ください。
※回復期からの退院後より3ヶ月間は日数制限なく通院可能です。その際は退院証明書をご持参ください。
初回当日リハビリ(予約不可)

医師の診察日の当日もリハビリ可能(空き状況次第)
生活課題の把握と検査(腕や足の動き、歩行、バランス、手の使い方など)が中心となります。

①手や腕の操作やつまみ検査

①手や腕の操作やつまみ検査

②筋緊張の状態確認

②筋緊張の状態確認

③運動機能確認

③運動機能確認

④歩行確認(動画撮影)

④歩行確認(動画撮影)

2回目以降

川平法開始(主訴、ニーズ、状態、生活課題を考慮してパターンを決定していく)

①指を伸ばす運動

①指を伸ばす運動

②歩く際に効率的に動けるようにしていくための運動

②歩く際に効率的に動けるようにしていくための運動

③つま先を上にあげる運動

③つま先を上にあげる運動

リハビリ日数制限の方は週1回の1時間(3単位)
回復期病院直後から3ヶ月以内は週7回の1時間(3単位)までは可能。その後は週1回の1時間(3単位)

日数制限以上リハビリ実施したい方へ
当院では自費プランもご用意しております。詳しくは担当までお問い合わせください。

1ヶ月後
再評価して継続及びパターン、回数の変更などを検討していく

3ヶ月~6ヶ月を目安に生活課題に対しての目標達成を目指していく

お問い合わせ先

お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。担当:松岡、高月

お急ぎの方はお電話でお問い合わせください。

TEL 047-306-7778

千葉川平法研究会

H29年より千葉県内への川平法の導入と普及を目的として千葉川平法研究会が設立しました。当院が事務局となり、勉強会なども定期的に開催しております。

詳しくは千葉川平法研究会のホームページをご覧ください。