生活リズムの変化と肥満の関係について

こんにちは! MPF部門のブログ担当の越野涼太と中水教貴です。 野球のクライマックスシリーズもいよいよ大詰めですね!! 見ている方も多いのではないでしょうか? 今年は球界を盛り上げた日本ハムの稲葉選手や楽天の星野監督が引退するなど、 寂しいニュースが入ってきています(ちなみに、僕は引退しません(笑))。 今までの引退した選手や監督を見ると、引退後は野球評論家やコーチになるなど様々な道を歩んでいますが、ほとんどの方が肥満体型になっているのはご存知でしょうか? 誰でも平等に年はとりますが、年齢を重ねるごとに基礎代謝量が落ちて内臓脂肪も増加しやすくなる、 太りやすくなるというのが一般的です。メタボリック症候群という言葉を聞いたことがあると思いますが、 実際にそういった方が増えているのが現状です。 特に定年後で仕事中心の生活から家庭中心の生活に変わるなど、生活リズムが変化して体型が変わるという事が多いようです。 では・・・どうやって予防するか?   それは“適度に運動を続けること”です!   当たり前と思う方もいるとは思いますが、適度な運動はすごく大切です。 歩数でいうと、男性は10000歩、女性は7000歩という基準などがありますが、 その他どんなことをしたらよいのか迷っていたらスタッフまでお尋ねください!!