気温が下がると自律神経に異常が
こんにちは!
MPF部門のブログ担当の越野涼太と中水教貴です。
先週に引き続き暑かったり寒かったりと不安定な天気が続いていますね。
ちなみに今週は先週と比べて平均気温が5℃も下がると言われています。
実は、気温が3℃前後すると、私達の身体の自律神経に異常が出てくると言われています。
自律神経に異常をきたすと、体がストレスを感じやすくなって筋肉が硬くなることにより血液の循環が悪くなって、痛みが出る、体が重く感じる、疲れやすいなどといった症状が出現します。
最近、体が疲れやすい、体が重い、普段より痛みが強いなどという方には早めの受診をお勧めします。
また、クリニックに来ていただいている方は担当の理学療法士・作業療法士に
通院ペースなどをぜひご相談ください。お待ちしています。