冬は「隠れ脱水」による頭痛が増える

こんにちは。理学療法士の鈴木です。

「夏じゃないのに、なぜか頭痛が続く…」

そんな経験はありませんか?

実は冬は、“隠れ脱水”による頭痛が増えやすいんです。

冬は脱水に気づきにくい

脱水と聞くと、汗をたくさんかく夏をイメージしがちですが、

冬は以下の理由で気づかないうちに水分不足になりやすいです。

  • 喉の渇きを感じにくい

  • 寒くて水分摂取量が減る

  • 暖房による室内の乾燥

  • 呼吸や皮膚からの水分蒸発が増える

このような状態を「隠れ脱水」といいます。

隠れ脱水が頭痛を引き起こす理由

体内の水分が不足すると、

  • 血液がドロドロになりやすい

  • 脳への血流が低下する

  • 血管の収縮・拡張が不安定になる

結果として、頭痛が起こりやすくなると考えられています。

特に

  • 夕方から夜にかけての頭痛

  • デスクワーク中にズキズキする頭痛

  • 肩こり・首こりを伴う頭痛

がある方は、隠れ脱水が関係しているかもしれません。

冬の頭痛を防ぐための水分補給ポイント

冬でも意識した水分補給が大切です。

ポイントは以下の3つ

  • 「喉が渇く前」にこまめに飲む

  • 常温の水や白湯を選ぶ

  • コーヒー・お茶だけに偏らない

目安としては、

1日1.2〜1.5L程度を少しずつ摂取するのがおすすめです。

まとめ

冬の頭痛は、

「寒さ」や「肩こり」だけでなく、

隠れ脱水が原因になっていることも少なくありません。

  • 冬でも水分補給を意識する

  • 頭痛が出る前に体の内側を整える

これだけでも、頭痛の頻度が減る可能性があります。

「最近、冬になると頭痛が増えるな…」

そんな方は、ぜひ今日から水分の摂り方を見直してみてください。

 

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