冬の運動不足は「膝痛」の悪化につながりやすい
こんにちは。理学療法士の鈴木です。
寒くなると、
- 外に出る機会が減る
- 体を動かすのが億劫になる
- 家で座っている時間が増える
冬はどうしても、運動不足になりやすい季節です。
実はこの運動不足が、膝痛の悪化につながりやすいことをご存じでしょうか。
膝は「動かさないほど弱くなる」
膝関節は、
- 歩く
- 立つ
- 座る
といった日常動作のたびに使われています。
しかし動かす量が減ると、
- 膝まわりの筋肉が弱くなる
- 関節の動きが硬くなる
- 血流が低下する
といった変化が起こり、
膝への負担が増えやすくなります。
筋力低下が膝痛を招く
特に重要なのが、
- 太ももの筋肉
- お尻の筋肉
これらは膝を支える“クッション”の役割をしています。
冬の運動不足で筋力が低下すると、
- 膝関節に直接負担がかかる
- 痛みが出やすくなる
という悪循環に陥りやすくなります。
動かないことで「こわばり」も増える
寒さと運動不足が重なると、
- 関節がこわばる
- 動き出しが痛い
- 朝や立ち上がりがつらい
といった症状を感じやすくなります。
これは、
関節内の循環が悪くなることも一因です。
冬でもできる膝にやさしい対策
大切なのは、
「無理なく、続けること」。
- 短時間のウォーキング
- 室内での軽い体操
- 膝を伸ばす・曲げる運動
- 入浴後の軽いストレッチ
毎日少し動かす習慣が、膝を守ります。
まとめ|冬こそ「膝を動かす意識」を
冬は、
運動不足 → 筋力低下・こわばり → 膝痛悪化
という流れが起こりやすい季節です。
寒いからこそ、
できる範囲で体を動かし、
膝にやさしい冬の過ごし方を心がけていきましょう。
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