たんぱく質不足は「冷え」を悪化させる
こんにちは。理学療法士の鈴木です。
「しっかり着込んでいるのに寒い」
「手足の冷えがなかなか改善しない」
そんな方は、食事内容を見直してみる必要があるかもしれません。
特に見落とされやすいのが、たんぱく質不足です。
たんぱく質は“熱をつくる材料”
たんぱく質は、
- 筋肉
- 血液
- 内臓
- ホルモン
など、体を構成する重要な栄養素です。
筋肉量が少ないと、
- 熱を産生しにくい
- 血流を促す力が弱くなる
その結果、体が冷えやすくなってしまいます。
筋肉が減ると冷えやすくなる
筋肉は、体の中で最も多く熱を生み出す組織です。
たんぱく質が不足すると、
- 筋肉量が維持できない
- 基礎代謝が低下する
という状態になり、
「温まりにくい体」になりやすいのです。
特に女性や高齢の方、
食事量が少ない方は注意が必要です。
血流にも影響する
たんぱく質は、
- 血液の材料
- 血管の健康維持
にも関わっています。
不足すると、
- 血流が悪くなる
- 末端まで血液が届きにくくなる
ことで、
手足の冷えを強く感じやすくなります。
冷えやすい人ほど、たんぱく質を意識
「冷え対策=温めること」
だけに目が向きがちですが、
体を温める“力”を作るのが、たんぱく質
です。
1日の食事で、
- 肉・魚・卵
- 大豆製品
- 乳製品
を、毎食少しずつ取り入れることが大切です。
まとめ|冷え対策は栄養からも
冷えが気になる方は、
たんぱく質が足りているか
を一度見直してみてください。
服装や入浴に加えて、
栄養面からも体を整えることで、
冷えにくい体づくりにつながります。
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