冬こそ要注意!ストレッチ前に「軽いウォームアップ」が必須な理由
こんにちは。理学療法士の鈴木です。
寒い冬の朝や、体が冷えきった夜が続いていますが、
「とりあえずストレッチしよう」と、いきなり体を伸ばしていませんか?
実は冬場はストレッチ前に軽いウォームアップを行うことがとても重要です。
なぜ冬はそのままストレッチすると危険?
冬は気温が低く、筋肉や関節が冷えた状態になりやすい季節です。
体が冷えていると、
- 筋肉の柔軟性が低下する
- 血流が悪くなる
- 関節の動きが硬くなる
この状態で急に伸ばすと、
筋肉や筋膜を痛めたり、腰痛・首痛の原因になることがあります。
「ストレッチしているのに、逆に痛くなった…」
そんな経験がある方は、ウォームアップ不足が原因かもしれません。
ウォームアップで体を“動ける状態”にする
ストレッチ前のウォームアップの目的は、
体温を少し上げて、筋肉を伸びやすい状態にすることです。
ポイントは「軽く」「短時間」。
例えば、
- その場で足踏みをする
- 肩や腕を大きく回す
- 軽く体をひねる
- 深呼吸しながら背伸びをする
3〜5分程度で十分です。
うっすら体が温まったと感じたらOK。
ウォームアップ後のストレッチは効果が違う
体が温まった状態で行うストレッチは、
- 筋肉が伸びやすい
- リラックスしやすい
- ケガの予防になる
と、安全性も効果も大きく向上します。
特に腰や首、太もも、ふくらはぎなど、
冬に硬くなりやすい部位は丁寧に行いましょう。
まとめ|冬のストレッチは「準備」が大切
冬は「ストレッチ=そのままやる」ではなく、
ウォームアップ → ストレッチ
この順番を意識するだけで、
体の負担は大きく減り、効果はしっかり高まります。
寒い季節こそ、体にやさしい習慣を。
今日からぜひ、ストレッチ前の軽いウォームアップを取り入れてみてください!!
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