1日5分でできる姿勢改善ルーティン

本日は理学療法士の鈴木が

1日5分でできる姿勢改善ルーティンお伝えします!!

 

12月13日、街はキラキラと年末モード全開ですね!忙しさで体が固まりやすい今こそ、1日5分の姿勢ケアでスッキリ過ごしましょう🌟

 

日常の「座りっぱなし」「スマホ姿勢」「猫背」は、肩こり・腰痛・疲れやすさの大きな原因になります。

しかし、姿勢改善は長時間の運動よりも “短時間×毎日” のほうが確実に効果が出ます。

ここでは、臨床で実際に患者さんへ指導している中から、

安全・確実・シンプル・5分でできる姿勢改善ルーティン を紹介していきます!

 

姿勢を整えるには

  • 固い組織をゆるめる

  • 働いていない筋を軽く活性化させる

  • 呼吸を整えて身体の軸をつくる

忙しい人でも継続しやすく、姿勢が変わりやすくなります。

【1日5分ルーティン】

① 胸椎の動きを出す(1分)

胸椎が固いと猫背・肩こり・呼吸の浅さにつながるため、最優先で動きを出します。

  • キャット&カウ(20秒×2)

背骨を丸める→反らすをゆっくり繰り返すことで、全体の動きを滑らかにします。

  • 胸郭回旋ストレッチ(20秒)

四つ這いで片腕をくぐらせ胸をひねる。

胸椎の回旋可動域が改善します。

② 股関節前面(腸腰筋)を伸ばす(1分)

座り姿勢が長い人は腸腰筋が固くなり、骨盤が後傾しやすくなります。

  • ランジストレッチ(30秒×左右)

伸ばしている側の股関節前面がじわっと伸びる位置でキープ。

腰を反りすぎず、骨盤を前にスライドするイメージが大切です。

③ 肩甲骨を動かす(1分)

肩甲骨の位置が整うと、姿勢筋が自然に働きやすくなります。

  • 肩甲骨サークル(30秒)

すくめる → 寄せる → 下げる → 開くを大きな円で繰り返す。

  • Wポジション引き(30秒)

肘を曲げWの字をつくり、肩甲骨を軽く下げながら後方へ引く。

「胸を張りすぎない」ことがポイント。

④ 呼吸を整える(1分)

浅い呼吸は体幹の安定性を下げ、首・腰の負担を増やします。

  • 360°呼吸(1分)

鼻から吸って、胸だけでなく横腹・背中にも空気が膨らむ感覚を意識。

吐くときはゆっくり長く。

⑤ ニュートラル姿勢の確認(30秒)

整った状態を体に「記憶」させる作業。

  • 立位ニュートラル確認(30秒)
  • 足:3点支持(かかと・母趾球・小趾球)

  • 骨盤:前傾でも後傾でもなく中間

  • 肩:すくまない

  • 頭:耳の穴が肩の真上に来る位置

たった30秒ですが、「正しい姿勢の感覚」を作る重要な時間です。

■ 継続のコツ

◎ 朝 or 夜に“ルーティン化”

歯磨きと同じように、タイミングを固定すると続けやすい。

◎ 変化に気づく

  • 呼吸が深くなる

  • 肩が軽い

  • 視界が広がる

    これらの小さな変化が継続のモチベーションに。

◎ 強くやらない

姿勢改善に痛みは不要。「気持ちいい範囲」で十分効果が出ます。

この5分を毎日続けるだけで、

肩こり・腰痛予防、姿勢改善、疲れにくい体づくりにつながります。

ぜひ実践してみてください☆

 

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