睡眠と身体の回復 ─ よく眠れる姿勢と環境作り ─
こんにちは。
理学療法士の鈴木がお伝えします!!
年末が近づくと、
- 忙しさ
- 生活リズムの乱れ
- 寒さによる身体のこわばり
などから、
「寝ても疲れが取れない」
「夜中に目が覚める」
と感じる方が増えてきます。
実は、睡眠は休む時間ではなく、回復する時間です。
今回は、身体をしっかり回復させるための
よく眠れる姿勢と環境作りについてお話しします。
睡眠中に身体は回復している
私たちの身体は、眠っている間に
- 筋肉の修復
- 神経のリセット
- 自律神経の調整
を行っています。
睡眠の質が低下すると、
✔ 疲労が抜けない
✔ 痛みが残る
✔ 集中力が落ちる
といった影響が出やすくなります。
よく眠れる「姿勢」が大切な理由
寝ている間も、身体には姿勢があります。
この姿勢が崩れると、
- 首や腰に負担がかかる
- 無意識に力が入る
- 寝返りが増える
結果として、睡眠の質が下がってしまいます。
仰向けで寝る場合のポイント
- 枕は高すぎず、首のカーブを支える
- 腰が反る人は、膝の下にクッションを入れる
- つま先が外に向きすぎないよう意識
腰や首に不安がある方は、クッションの活用が効果的です。
横向きで寝る場合のポイント
- 両膝の間にクッションを挟む
- 背中が丸まりすぎないように
- 首が傾かない高さの枕を選ぶ
特に腰痛がある方には、横向き姿勢が楽なことも多いです。
よく眠れる「環境作り」も重要
① 室温と湿度
- 室温:寒すぎないこと
- 湿度:40〜60%が目安
身体が冷えると、無意識に力が入りやすくなります。
② 光と音
- 寝る前は照明を暗めに
- スマホは就寝30分前まで
脳を「休息モード」に切り替えることが大切です。
寝る前にできる簡単リラックス習慣
- ゆっくり深呼吸
- 首・足首を軽く動かす
- 湯船で身体を温める
激しいストレッチより、心地よさ重視がおすすめです。
まとめ
質の良い睡眠のためには、
✔ 寝る姿勢
✔ 寝室の環境
✔ 寝る前の過ごし方
この3つが大切です。
「しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない」
そんな時は、睡眠の“質”を見直すサインかもしれません。
毎日の睡眠を整えることが、
身体の回復への一番の近道です。
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