変形性股関節症①
変形性股関節症の原因と日常生活で気をつけたいこと①
― そもそもどんな病気?原因は? ―
「変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)」は、股関節の軟骨がすり減り、関節が変形していく病気です。
股関節は、脚の付け根にあるボールと受け皿のような関節で、
歩く・立つ・しゃがむ などの動作に深く関わっています。
■ 主な原因
大きく分けて2つあります👇
① 先天的な股関節の形の問題
- 先天性股関節脱臼の既往
- 寛骨臼形成不全(受け皿が浅い)
👉 特に日本人女性に多い
股関節の土台が浅いと、軟骨に負担がかかりやすく
若い頃から変形の原因になりやすいと言われています。
② 加齢や生活習慣によるもの(後天性)
- 長年の立ち仕事
- 肥満による体重負担
- 筋力低下
- 運動不足、姿勢の崩れ
これらが重なると、軟骨がすり減りやすくなります。
■ 症状の進み方
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段階 |
特徴 |
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初期 |
立ち上がりや歩き始めに痛い |
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中期 |
歩くと痛みが続く、可動域制限 |
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末期 |
安静時も痛い、歩行困難 |
早めの対策がとても大切です!
🔜次回予告
次回は、今日からできる日常生活での注意点や、
症状を悪化させないためのコツをお伝えします💡
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