タグ別アーカイブ: 千葉県川平法研究会,

H29下半期、当院スタッフ川平先端リハラボ研修実績

H29下半期

松岡公平(OT)、永田直樹(PT)、入佐基明(PT)、斎藤郁也(PT)がナイトセミナー基礎クラス

松岡公平(OT)、入佐基明(PT)がナイトセミナー中級クラスへ

松岡公平(OT)、黒澤圭佑(PT)がナイトセミナー基礎クラス(アシスタントにて)

松岡公平(OT)が新しい片麻痺治療法『促通反復療法(川平法)』東京セミナーにてアシスタントとして参加させていただきました。

 『常にリハビリ、技術は進歩していかなければならない』という、鹿児島大学名誉教授、川平和美先生のお言葉を教訓に、当院スタッフも技術の振り返りと発展に努めております。

川平法(促通反復療法)実技研修⑨

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。本日の内容はADLへの応用動作として、肩屈曲、内転、外旋動作による結髮動作や寝返り、起き上がり、立ち上がり動作を実施しました。講師は外来部門の松岡OTと入佐PTになります。動く手や足なら使用する手や足へ移行していくために以前までに学んだパターンがこういった目的で実施していることが改めて理解できた回になりました。

本日でH29年度の川平法(促通反復療法)実技研修も無事終了となります。遠方(市原市の五井、練馬、横須賀など)より毎月学びにこられるかたがもおられました。どんどん患者様に実践していただき少しでも患者様の負担や効果が変わるように邁進してまいります。

川平法(促通反復療法)実技研修⑧

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。促通反復療法実技研修も残りわずかです。最近では、外部より遠方から参加される方もおられますます千葉県川平法研究会ともども盛り上がっていきたいです。本日の講師はクリニック外来の高月亮PTになります。内容は促通反復療法と電気刺激、振動刺激の併用療法になります。電気刺激を行うことで、促通反復療法にて狙いたい神経路に興奮を与えてより操作や声かけにて指定しやすくなります。電気治療1

受講生からも電気併用していると動かしやすいなどビックリされてました。

振動刺激は主に筋緊張の抑制のために使用します。促通反復を行う前や実施中に緊張が高まったりする際に緊張している筋に対して数分当ててあげるだけで抑制されます。従来は私自信も筋緊張によってリハビリや日常生活動作を阻害していたので緩めるリハビリばかりを行っていて本来獲得したい動作への訓練量がままならないことが多かったです。いろんな物を併用して検証し、効率をあげて患者様の大切な身体と時間を無駄にしないようにしていきたいです。

残りの時間は前回同様、動画で確認しながらフィードバックをおこなっていきました。

今後とも、らいおんグループをどうぞよろしくお願いいたします。

川平法(促通反復療法)実技研修⑥

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。9月15日(金)に第6回川平法(促通反復療法)実技研修が行われました。講師はクリニック外来勤務の高月PTです。今回の研修内容は体幹の側屈、回旋、歩行でした。

歩行中に促通介入出来るのが川平法の一つの魅力です。参加者からは『歩行中の両手の操作は難しい』『健側重視の歩行の考え方など大変勉強になりました』などの声があがりました。今回は促通手技はもちろんのこと、効率のよい重心移動に対しての考え方なども改めて学べた回になりました。

次回からは今まで習ったものを臨床で行った結果どうなったか?、こんなことに困ったなど症例検討の中で一つ一つクリアにしていきたいとおもいます。

川平法(促通反復療法)実技研修⑤

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。9月8日(金)で促通反復療法実技研修も5回を終了しました。今回の内容は前腕の回内外、手指屈曲、肩甲帯の内外転になります。講師は訪問リハビリ担当の戸室(とむろ)OTです。

前腕の回内外動作は日常生活上にて物を取りに行く時(回内)、口元などに近づけていく(回外)際に大事な動きになってきます。

操作方法が大変難しく、回内から回外へ移行する際の擦る流れや回内誘発のタッピングや回外誘発するクイックストレッチを連続の中で行っていくのに練習量が必要なようです。

回内外動作の獲得により日常生活の課題もクリアされることが多いので参加者の方々も早く覚えたい一心で夜遅くまで復習されてました。

参加者から講師陣も刺激をもらい常にライバル関係でいられているところも当グループの特徴でもあります。今後も技術研磨に努めてまいります。    

川平法(促通反復療法)実技研修④

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。8月25日(金)に第4回の促通反復療法(川平法)技術研修を行いました。本日の講師はらいおんハ-ト整形外科リハビリクリニック外来勤務の斎藤PTです。 内容は下肢股関節の屈伸パターンと足関節の背屈パターンになります。

歩行時に足が内側に入りやすかったり、つま先が上がりずらくつまづきやすいのを防止して効率のよい歩行につなげていくのに大事な反復練習になります。参加者の中では足の重さを保持するのが難しかったり、足関節の背屈を促すためのタッピングがうまくできなかったりとやや難しいところがあったようですが、修正しながら基本をしっかり身につけておられました。

 

少しずつテストの合格者もでてきており、コツをつかみはじめてきているようです。一つ一つ正確に積み重ねていけるように講師ともども頑張っています。

川平法(促通反復療法)実技研修③

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。今回の内容は手指の伸展・対立・掌側外転になります。講師は当院の訪問スタッフ真栄平(まえひら)OTです。

今回の操作は物を押さえられるようになったり、つまめるようになったりと巧緻性を維持、向上を目指していく操作法になります。

参加者からは操作の際に『繊細さがもとめられるのでとっても難しい』『反応を感じとるのがむずかしい』などの反応がありました。

操作法に関して難しさはありますが、『指を動かして日常生活の中で使えるようになりたい』患者様のニ-ズに応えたい。喜びを一緒にわかちあいたい一心です。

講習会が終わっても補習にて繰り返し身体に覚えこませていました。

川平法(促通反復療法)実技研修②

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。H29年度、川平法研修も三回目に入りました。今回の講師は、らいおん押切デイケアの山田所長です。今回は下肢の基本パタ-ンになります。片麻痺の患者様の特徴を(下肢の伸展パタ-ン)をおさえながら効率的な歩行に繋げていくにはどうしたらよいか?と目的をもって練習されてました。
いよいよ次回から参加者の治療手技を確認していきます。いち早く現場でいかせるように今後とも頑張っていきます。

 

H29 促通反復療法(川平法)研修会スタート

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。本日よりH29.促通反復療法(川平法)研修会がスタートしました。今回で4クール目に入ります。近年、市川市はもちろんのこと、千葉県域や県外からも多数の患者様やそのご家族から、川平法を受けたくてと問い合わせをいただいております。ニーズに比例して川平法を実施できるスタッフ教育も必須になってきます。今年度の参加者はグループ全体で30名となります。

今日は川平法って『どんな治療法なのか』をわかりやすく理解してもらう目的で理論と患者様動画を参照してもらいました。(講師は訪問主任の滑川と短時間デイケア所長の黒澤)

参加者からの声として『早く実技練習をして現場で使用できるようになって患者様のニーズに応えたい』『手を動かしたいニーズに応えられなくて悩み続けていたが一つの希望がみえてきた』など興味深々でした。

再来週よりいよいよ実技練習です。いち早く現場で患者様、利用者様に用いて、困っていることが解決できるように講師・参加者ともども一年間頑張ってまいります。