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H30.2.16(金)川平法指導者底上げコース②

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。H30.2月16日(金)に川平法アドバンスコ-ス上肢編が行われました。講師は前回に引き続き外来リハビリ担当の高月PTです。

前回に引き続き、一つ一つのパターン、操作手順、方法、持ち方に意味と目的が存在することを指導、教育する際の心構え、大前提としてほしい旨を教えていただきました。

上肢の川平法はADLの操作に必要な要素(肩の屈曲、前腕の回内外を伴う肘の屈曲、伸展、テノデ-シスアクションを利用しながらの母指の対立などなど)をイメージしながらその方が達成させたい動作(洗髪動作、お茶碗をもち、口元まで近づける動作、カ-ドで支払いする際にカ-ドケ-スからカ-ドを取り出す際にケ-スをつまんで押さえておきたい)を確立させていくことが大切であると教えていただきました。

相手の反応を最大限に活かして実現したい動作を再獲得させていく。やはりリハビリ、再生医療の凄さであり醍醐味ですね。とてもやりがいを感じます。

一人一人が確かなビジョン(目的、目標)を持ち進んでいる姿はホントに誇らしいです。今年も進化した『らいおん』として皆様と関わらせていただきます。

次回は上肢のADLと歩行になります。

H29下半期、当院スタッフ川平先端リハラボ研修実績

H29下半期

松岡公平(OT)、永田直樹(PT)、入佐基明(PT)、斎藤郁也(PT)がナイトセミナー基礎クラス

松岡公平(OT)、入佐基明(PT)がナイトセミナー中級クラスへ

松岡公平(OT)、黒澤圭佑(PT)がナイトセミナー基礎クラス(アシスタントにて)

松岡公平(OT)が新しい片麻痺治療法『促通反復療法(川平法)』東京セミナーにてアシスタントとして参加させていただきました。

 『常にリハビリ、技術は進歩していかなければならない』という、鹿児島大学名誉教授、川平和美先生のお言葉を教訓に、当院スタッフも技術の振り返りと発展に努めております。

川平法(促通反復療法)実技研修⑧

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。促通反復療法実技研修も残りわずかです。最近では、外部より遠方から参加される方もおられますます千葉県川平法研究会ともども盛り上がっていきたいです。本日の講師はクリニック外来の高月亮PTになります。内容は促通反復療法と電気刺激、振動刺激の併用療法になります。電気刺激を行うことで、促通反復療法にて狙いたい神経路に興奮を与えてより操作や声かけにて指定しやすくなります。電気治療1

受講生からも電気併用していると動かしやすいなどビックリされてました。

振動刺激は主に筋緊張の抑制のために使用します。促通反復を行う前や実施中に緊張が高まったりする際に緊張している筋に対して数分当ててあげるだけで抑制されます。従来は私自信も筋緊張によってリハビリや日常生活動作を阻害していたので緩めるリハビリばかりを行っていて本来獲得したい動作への訓練量がままならないことが多かったです。いろんな物を併用して検証し、効率をあげて患者様の大切な身体と時間を無駄にしないようにしていきたいです。

残りの時間は前回同様、動画で確認しながらフィードバックをおこなっていきました。

今後とも、らいおんグループをどうぞよろしくお願いいたします。

川平法(促通反復療法)実技研修②

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。H29年度、川平法研修も三回目に入りました。今回の講師は、らいおん押切デイケアの山田所長です。今回は下肢の基本パタ-ンになります。片麻痺の患者様の特徴を(下肢の伸展パタ-ン)をおさえながら効率的な歩行に繋げていくにはどうしたらよいか?と目的をもって練習されてました。
いよいよ次回から参加者の治療手技を確認していきます。いち早く現場でいかせるように今後とも頑張っていきます。