タグ別アーカイブ: 促通反復療法(川平法) ,らいおんハート整形外科リハビリクリニック

川平法(促通反復療法)実技研修⑨

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。本日の内容はADLへの応用動作として、肩屈曲、内転、外旋動作による結髮動作や寝返り、起き上がり、立ち上がり動作を実施しました。講師は外来部門の松岡OTと入佐PTになります。動く手や足なら使用する手や足へ移行していくために以前までに学んだパターンがこういった目的で実施していることが改めて理解できた回になりました。

本日でH29年度の川平法(促通反復療法)実技研修も無事終了となります。遠方(市原市の五井、練馬、横須賀など)より毎月学びにこられるかたがもおられました。どんどん患者様に実践していただき少しでも患者様の負担や効果が変わるように邁進してまいります。

川平法(促通反復療法)実技研修⑦

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。

10月13日(金)に第7回川平法(促通反復療法)実技研修が行われました。今回は今まで習った手技の復習の回としました。

持ち手やポジションニング

操作方法、タッピング、クイックストレッチ

相手の反応を生かすなど一人一人課題点がさまざまなので、レベルに合わせての介入をしていきました。三人一組となり、検者、被験者、ビデオ係の役割をとらせて、動画を一緒にみながらフィ-ドバックを行っていきました。

次回は電気刺激併用療法と振動療法併用を行っていきます。川平法の効果を最大限に生かすのには、環境下を整えておくこと(興奮と抑制)も大事になってきます。

リハビリも教育も常日頃進化させていくこと、そして創意工夫しながら検証していくことを忘れずに取り組んでいきたいとおもいます。

川平法(促通反復療法)実技研修⑥

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。9月15日(金)に第6回川平法(促通反復療法)実技研修が行われました。講師はクリニック外来勤務の高月PTです。今回の研修内容は体幹の側屈、回旋、歩行でした。

歩行中に促通介入出来るのが川平法の一つの魅力です。参加者からは『歩行中の両手の操作は難しい』『健側重視の歩行の考え方など大変勉強になりました』などの声があがりました。今回は促通手技はもちろんのこと、効率のよい重心移動に対しての考え方なども改めて学べた回になりました。

次回からは今まで習ったものを臨床で行った結果どうなったか?、こんなことに困ったなど症例検討の中で一つ一つクリアにしていきたいとおもいます。

川平法(促通反復療法)実技研修⑤

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。9月8日(金)で促通反復療法実技研修も5回を終了しました。今回の内容は前腕の回内外、手指屈曲、肩甲帯の内外転になります。講師は訪問リハビリ担当の戸室(とむろ)OTです。

前腕の回内外動作は日常生活上にて物を取りに行く時(回内)、口元などに近づけていく(回外)際に大事な動きになってきます。

操作方法が大変難しく、回内から回外へ移行する際の擦る流れや回内誘発のタッピングや回外誘発するクイックストレッチを連続の中で行っていくのに練習量が必要なようです。

回内外動作の獲得により日常生活の課題もクリアされることが多いので参加者の方々も早く覚えたい一心で夜遅くまで復習されてました。

参加者から講師陣も刺激をもらい常にライバル関係でいられているところも当グループの特徴でもあります。今後も技術研磨に努めてまいります。    

川平法(促通反復療法)実技研修④

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。8月25日(金)に第4回の促通反復療法(川平法)技術研修を行いました。本日の講師はらいおんハ-ト整形外科リハビリクリニック外来勤務の斎藤PTです。 内容は下肢股関節の屈伸パターンと足関節の背屈パターンになります。

歩行時に足が内側に入りやすかったり、つま先が上がりずらくつまづきやすいのを防止して効率のよい歩行につなげていくのに大事な反復練習になります。参加者の中では足の重さを保持するのが難しかったり、足関節の背屈を促すためのタッピングがうまくできなかったりとやや難しいところがあったようですが、修正しながら基本をしっかり身につけておられました。

 

少しずつテストの合格者もでてきており、コツをつかみはじめてきているようです。一つ一つ正確に積み重ねていけるように講師ともども頑張っています。

川平法(促通反復療法)実技研修③

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。今回の内容は手指の伸展・対立・掌側外転になります。講師は当院の訪問スタッフ真栄平(まえひら)OTです。

今回の操作は物を押さえられるようになったり、つまめるようになったりと巧緻性を維持、向上を目指していく操作法になります。

参加者からは操作の際に『繊細さがもとめられるのでとっても難しい』『反応を感じとるのがむずかしい』などの反応がありました。

操作法に関して難しさはありますが、『指を動かして日常生活の中で使えるようになりたい』患者様のニ-ズに応えたい。喜びを一緒にわかちあいたい一心です。

講習会が終わっても補習にて繰り返し身体に覚えこませていました。

H28年下半期、当院スタッフ川平先端リハラボ研修実績

H28年下半期

黒澤圭佑(PT)・室田麻子(OT)・永田直樹(PT)・中村澄雄(PT)・山田和良(PT)・滑川孟(PT)・入佐基明(PT)がナイトセミナー中級クラスに参加してきました。

高月亮(PT)・戸室日菜(OT)がナイトセミナー初級クラスに参加してともに鹿児島大学名誉教授の川平和美先生より直接指導を受けて技術の再確認、向上をはかっております。

H29 促通反復療法(川平法)研修会スタート

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。本日よりH29.促通反復療法(川平法)研修会がスタートしました。今回で4クール目に入ります。近年、市川市はもちろんのこと、千葉県域や県外からも多数の患者様やそのご家族から、川平法を受けたくてと問い合わせをいただいております。ニーズに比例して川平法を実施できるスタッフ教育も必須になってきます。今年度の参加者はグループ全体で30名となります。

今日は川平法って『どんな治療法なのか』をわかりやすく理解してもらう目的で理論と患者様動画を参照してもらいました。(講師は訪問主任の滑川と短時間デイケア所長の黒澤)

参加者からの声として『早く実技練習をして現場で使用できるようになって患者様のニーズに応えたい』『手を動かしたいニーズに応えられなくて悩み続けていたが一つの希望がみえてきた』など興味深々でした。

再来週よりいよいよ実技練習です。いち早く現場で患者様、利用者様に用いて、困っていることが解決できるように講師・参加者ともども一年間頑張ってまいります。