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メディカルスポーツ部門 活動報告

メディカルスポーツ部門、市川昴高校硬式野球部トレーナーの中村です!

市川昴高校での活動についてお伝えします!

まずは、春季大会ですが、地区予選を突破し、創立以来初の県大会出場を決めました!大会前の3月末、捻挫や脱臼、挫傷などケガが相次ぎました。そこで、緊急にケガに対するアンケートを実施し、一人一人がこのケガの多い状況をどう考えるのか、またどう防いでいくのかということを考えてもらいました。それについてアドバイスをすることで、ケガへの意識を高め、予防するために必要なことを再度徹底していきました。ケガをしてしまった選手は当院でMPFマイオセラピー、運動療法などのリハビリを行い、痛みはある中でも、脱臼してしまった選手を除いては、大会に出場することができました。その中でのシード校に対して完封勝利!県大会でも1つ勝ってベスト32!過去最高の成績を残すことができました。

夏の大会に向けて、痛みを抱える選手が多い状況ではありましたが、選手個人のデータを基に、コンディショニングやリハビリ等で管理を徹底し、夏の大会は全選手が出場できるコンディショニングにまで回復しました!特に脱臼をしてしまった選手ですが、通常のプロトコールよりも早い、約2ヶ月半での実戦復帰を果たし、最後の夏の大会に出場することができました!
夏の成績ですが、今回もベスト32。2年連続、そして2季連続のベスト32はとても素晴らしい成績でした!
また、夏に向けては、脱水や熱中症にかからないことに加え、パフォーマンスを維持するための水分補給の仕方についても指導させていただき、1人1人気を付けて行っていただけていたことにより、試合中の熱中症や脱水、足をつるなどのことは起こりませんでした!

約1年、サポートさせていただいた3年生からは、自分自身も多くのことを学びました。コンディショニングに留まらず、今回からはトレーニング指導もさせていただき、選手1人1人のデータに基づいた関わり方ができたと思います。ケガによる離脱を出してしまったことは悔やまれますが、最後の夏、全員揃って大会に臨むことができ、とても嬉しく思います。

去年に続き、また素晴らしい成績を残してくれたこと、嬉しく思います。
3年生、ありがとうございました!お疲れ様でした!
1.2年生は3年生に負けないようにがんばってもらえたらと思います。
自分自身も、今回はケガによる長期離脱を防げるよう、いろんな方面からサポートさせていただきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します!

※トレーナー活動およびトレーナーブースの設置、スポーツリハビリやコンディショニング等、当院メディカルスポーツ部門についてのお問い合わせは下記メールアドレス、中村までお願い致します。

mail:lion.medicalsports@gmail.com

URL:http://lion-clinic.com/rehabilitation_medical/sports/

らいおんハート整形外科リハビリクリニック
メディカルスポーツ部門
理学療法士 中村勇人

市川昴高校トレーニング指導

こんばんは!メディカルスポーツ部門の中村です。

今日は市川昴高校硬式野球部のトレーニングで、ピラティスを白石先生を講師にお招きして実施しました!

今回ピラティスを実施した目的としては、自分自身の身体を知ることや軸の安定を図ることなどがあります。野球における動きに通じる部分もあると考え、実施しました。

選手たちの反応として、思ったよりキツかった、意識してみるとできないことが意外とあったなどの反応がありました。この経験をプレーにもいかし、チーム内で繰り返し実施してもらえればと思います。

 

今日はそれに加えて、1つトレーニングを紹介します!

イレギュラーボールというものを使い、ボールを後ろにそらさない練習をしています。これは不規則にバウンドするボールなので、最後までボールを見ることや判断力、身体の使い方を養うことができます。この動きを実際にボールを使ったときに行っていけるよう、日々感覚を養っています!どのくらい成果が出ているのか、春先が楽しみです!

また、こういったメニューは選手たちもモチベーションが高く、自然とボールを捕る姿勢に身体を持っていくことができるようになっています。守備力アップに向けて、頑張っています!

 

次回以降も、新たなトレーニングを行っていければと思います!

 

らいおんハート整形外科リハビリクリニック メディカルスポーツ部門

理学療法士 中村勇人

 

 

トレーニング指導 1.12,19

こんばんは!メディカルスポーツ部門の中村です。

市川昴高校硬式野球部のトレーニングも4回目になりました!

メニューとしては、大まかに6種類に分けたサーキットトレーニングの後、全体でトレーニングを行っています。

サーキットメニューでは、可動域トレーニングや動的ストレッチ、スイッチトレーニングなどを取り入れています。それらに加え、判断力という部分に重きを置いたトレーニングにも取り組んでいます。ボールを目で追う力、瞬時に判断して身体を動かす力などを身につけていくことが目的です!ケガしないためには、勝つためにはといったことを考え、取り組んでいます!選手たちもメニューに慣れてきており、データを基に導き出した各自の課題をしっかり持って取り組んでいる様子です。

全体トレーニングでは、当院理学療法士の今井がメニューを考案した体幹トレーニングを中心に行っています。

第3回目には実際に今井PTが直接指導を行い、ポイントやフォームなどを確認しながら行いました。選手たちにとって、このメニューはとても辛いようですが、めげることなく精一杯取り組んでいました。

第4回目には、当院にて運動指導を行っており、トレーナーとしても活動されている山崎さんにお越しいただき、トレーニングの指導を行っていただきました!これもまた野球とは違った視点からのアプローチであり、やったことのないトレーニングでしたので、楽しく行いながらも、しっかり効いていたようでした!中でも跳び箱を使ったメニューは全く新しい視点で、こちらも参考になりました!!

今後もいろいろな視点からアプローチしていければなと感じました!

トレーニングを通じて、選手たちがケガなくプレーし、勝てる力を身につけられるように頑張っていきたいと思います!

 

メディカルスポーツ部門 理学療法士 中村勇人

トレーニング指導12.24

こんばんは!メディカルスポーツ部門、市川昴高校硬式野球部トレーナーの中村です!

今年度より、トレーニング指導を開始しました!

前回はフィジカル&コンディショニングチェックを行い、今日からはトレーニングを開始しました!

トレーニング前に前回の評価結果を発表し、だれがなにを得意としているのか、選手同士に把握してもらいました。それにより、得意な人の動きを学ぶことや、その選手との動きの違いを感じてもらうことができ、得意な選手も教えることでさらに意識を持つことができると考えられます!また、自分が得意と思っているもの、不得意と思っているものが、数値的に本当にそうなのか確認しました。この双方が一致した選手は4名程で、片方一致は6名程。残りの選手はどちらも異なるものとなりました。もしこれが思い込みであれば、とてももったいないことです。トレーニングを通してこういった部分も変わっていければと思います。

トレーニングでは、メニューを覚えることを重視して行いました。普段意識していない部分を選択的にトレーニングやストレッチをすることで、いつも以上に疲れたようでした。

メニューとしては、フィジカル系のみではなく、身体の使い方を知り、プレーに生かすことやケガをしない身体を作るためのメニューも組み込んであります。全選手がプレーに発揮できるよう、取り組んでいければと思います!

2年生にとっては最後の冬、1年生にとっては最初の冬ですが、ここをどう過ごすかが鍵になってくると思います。少しでも選手がいいプレーができ、1つでも多く勝ち進めるよう、一緒に頑張っていけたらと思います。

らいおんハート整形外科リハビリクリニックメディカルスポーツ部門

理学療法士 中村勇人

メディカルスポーツ部門

11.30 トレーニング勉強会

こんばんは!らいおんハート整形外科リハビリクリニック、メディカルスポーツ部門の中村です。

11.30(木)、トレーニングについての勉強会を行いました。今回は、現在プロゴルファーのトレーナーをされている、川田さんよりご指導をいただきました。

トレーニングを指導するにあたってのポイント、なにを処方したらいいのか、実際に評価しながら行いました。

例えばこのオーバーヘッドスクワット。問題点はどこなのか、確認しトレーニングを処方していきます。

では、このハードルステップはどこがポイントとなるでしょう。こういった1つ1つの動作を観察し、分析する技術が大切だと感じました。理学療法士として、姿勢分析や動作分析は日頃行っていることなので、その知識をいかしていければ、よりよい処方ができると感じました。日々、スキルを磨くことが大切だと改めて感じることができました。

今回の勉強会を通し、見る視点、コツなど様々なことを学ぶことができました。学んだことにさらに磨きをかけ、多くの方に還元できるよう、取り組んでいきたいと思います。

らいおんハート整形外科リハビリクリニック メディカルスポーツ部門

理学療法士 中村勇人