当院のロボットスーツHALの治療実績・効果(頸髄損傷の場合)

当院のロボットスーツHALの治療実績・効果(頸髄損傷の一例) ・初診時の訴え 一人で立てるようになりたい 歩けるようになりたい 自宅に帰って階段昇降できるくらいになりたい   ・3ヶ月後 力まずに立てるようになった 立つ練習を反復したら腹筋が働くようになり、自己導尿ができるようになった 座った状態での膝の屈伸の感覚がわかってきた 平行棒内で歩くのができるようになった   ・6ヶ月後 力を入れるタイミングが分かってきた どこに力を入れたらスムーズに立てるのかが分かってきた 歩行器を使って歩けるようになった   ・12ヶ月後 トイレ動作にて立位保持しながら下衣の着脱ができるようになった 階段昇降が可能となって、自宅復帰できる状態となった   近年では行徳、市川、浦安を始め、県内(銚子、木更津)、都内、埼玉、神奈川、茨城と遠方からの問い合わせも多数いただいております。 諦めずに一度、当院へご連絡ください。スタッフ一同お待ちしております。