作成者別アーカイブ: らいおんハート クリニック

川平法(促通反復療法)実技研修⑧

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。促通反復療法実技研修も残りわずかです。最近では、外部より遠方から参加される方もおられますます千葉県川平法研究会ともども盛り上がっていきたいです。本日の講師はクリニック外来の高月亮PTになります。内容は促通反復療法と電気刺激、振動刺激の併用療法になります。電気刺激を行うことで、促通反復療法にて狙いたい神経路に興奮を与えてより操作や声かけにて指定しやすくなります。電気治療1

受講生からも電気併用していると動かしやすいなどビックリされてました。

振動刺激は主に筋緊張の抑制のために使用します。促通反復を行う前や実施中に緊張が高まったりする際に緊張している筋に対して数分当ててあげるだけで抑制されます。従来は私自信も筋緊張によってリハビリや日常生活動作を阻害していたので緩めるリハビリばかりを行っていて本来獲得したい動作への訓練量がままならないことが多かったです。いろんな物を併用して検証し、効率をあげて患者様の大切な身体と時間を無駄にしないようにしていきたいです。

残りの時間は前回同様、動画で確認しながらフィードバックをおこなっていきました。

今後とも、らいおんグループをどうぞよろしくお願いいたします。

自主リハビリ型運動療法(MPF併用療法)へ向けて

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。今回は当院の『いち早くよくなるクリニック』を目指していく上で、当院で行ってる痛みの緩和に向けたMPF療法(マイオセラピー徒手療法)と自主リハビリ型運動療法との併用療法案について話し合いを行いました。

プロジェクトチームとしては永山PT、井上PT、岩嵜PT、完倉PT、今井PTを中心に検討してます。これからもより良いものを患者様に提供できるように試行錯誤しながら前進してまいります。今しばらくお待ち下さい。

ST部門セミナーのお知らせ

こんにちは!STの日下(ひのした)です。ことばのデイケアがクリニック二階に移転して来て、嚥下評価など医療的ケアもご提供できるようになり、ますます充実してきているST部門です。

実はらいおんの言語療法部門立ち上げからもう、10年が経ちました。行徳地区で言語療法はメジャーに、当たり前になったでしょうか?

いいえ、まだまだです。言語聴覚士はもっとがんばらないといけませんね^ – ^  地域STとしてこれからも開拓を続けていきます。

ということで、10月30日月曜日、クリニックセミナー室(四階)13:00からケアマネさんを対象とした嚥下障害のセミナーを開催いたします。リハビリ医師嚥下障害の基礎から当院の嚥下診療体制までお話いたします。ぜひお集まりください!ご不明な点は、下記までお問い合わせくださいね。

リハビリ医師、荒畦先生です。

言語聴覚士、日下です。(私です!)

らいおんハート整形外科リハビリクリニックことばのデイケア

047-358-5500(担当 日下)

 

川平法(促通反復療法)実技研修⑦

こんにちは、クリニック統括部長の松岡です。

10月13日(金)に第7回川平法(促通反復療法)実技研修が行われました。今回は今まで習った手技の復習の回としました。

持ち手やポジションニング

操作方法、タッピング、クイックストレッチ

相手の反応を生かすなど一人一人課題点がさまざまなので、レベルに合わせての介入をしていきました。三人一組となり、検者、被験者、ビデオ係の役割をとらせて、動画を一緒にみながらフィ-ドバックを行っていきました。

次回は電気刺激併用療法と振動療法併用を行っていきます。川平法の効果を最大限に生かすのには、環境下を整えておくこと(興奮と抑制)も大事になってきます。

リハビリも教育も常日頃進化させていくこと、そして創意工夫しながら検証していくことを忘れずに取り組んでいきたいとおもいます。

H29、下半期らいおん底上げ研修⑥

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。

H29、10月10日(火)に底上げ研修を実施しました。今回の講師はクリニック外来の高月PTになります。臨床での類似症状や見逃しやすい症状に対しての所見の取り方、考えて方などを教えていただきました。(臨床ではなかなか判断のつきづらい坐骨神経痛と大腿神経痛の見極め方を指導してもらいました)

そして何よりも振り返りやわからないことがあれば解剖や運動学の教科書をみてイメージがつくまで納得がいくまで繰り返したことで力がついてきます。

患者様の大切な身体と時間を無駄にしないようにこれからもらいおんスタッフ一同技術の向上に努めていきます。

H29,下半期らいおん底上げ研修⑤

こんにちは。クリニック統括部長の松岡です。10月3日(火)に底上げ研修実施しました。講師は当院のリハビリ技師長の中水OTになります。

今回は膝関節痛に対しての一連の流れになります。リアルに伝わるようにスタッフの中で膝が痛い方にケ-スになってもらいました。

しぐさや歩行分析、膝を診る上でのポイントを丁寧に解説しながら一連の流れを伝えてくださいました。

明日から、普段と違う視点で患者様を診れたり、普段触れていないところをさわれたりと新しい発見がうまれてくるのもこの底上げの魅力の一つでもあります。

10月に入り寒くなる時期です。お互い体調には気をつけていきましょう。

H29/10/1(日)足関節セミナー 〜風景〜

セミナーブログ担当の和田です!(^^)v

少しずつ寒くなってきましたね♪

体調を崩さないように気をつけましょう!

今回は「足関節」についての健康運動セミナーが開かれました!「足首・足指が痛い・痺れる」「腰や膝も痛くなってきた」「外反母趾・扁平足」など体に対して悩まれている方が多いようで、多くの方に参加いただきました。

両角から足関節の構造と仕組み、疾患に関する講義から始まり…

 

足は立っている時に唯一地面に接している場所でもあり、

機能が落ちると多くのことに対して弊害が生じてしまいます。

 

中村の方から

バランスと重心 をテーマに足関節の役割

の説明があり、いろいろな運動を皆さんと行いました。

 

 

「こんなに動かなくなっていたんだ」という気づき

「動かす中でバランスが良くなった」という実感

「様々な運動方法が知れてよかった」などなど

多くの言葉を頂きました。

 

セミナー終了後には、なんでも相談会を設けております。普段聞けないようなことも、聞けるチャンスだと思いますので、ぜひこの機会にご相談ください。このセミナーを機会にさらなる健康を目指して、クリニックに来院される方もいらっしゃいます。皆様も一度、来てみてください。

次回は、「姿勢・歩行セミナー」です。姿勢や歩行などに悩まれている方はとても多いのではないでしょうか?ぜひこの機会に身体に対する知識を身につけ、少しでもより良い生活を過ごしていきましょう。

 

ホグレル研修

こんばんは!メディカルスポーツ部門の中村です!

先日、当院に導入させていただいている「ホグレル」の研修をスタッフさんに来ていただき、実施させていただきました!

スタッフ一同、使い方や目的を再確認することができました!今後さらに、患者様がより良い効果を出せるよう、より高いレベルで使い方等指導させていただきます!

ホグレルは、動的ストレッチマシンです。使い方を正しくできれば、もっと高い効果が期待できます!わからないことがあれば、いつでもスタッフにお声掛けください!

今回参加させていただいたスタッフの声として、「患者様への伝え方がよりイメージしやすくなった」「いろんなバリエーションがあることを知れた」などの反応がありました!!

また今回は実際にスポーツリハビリを行っている選手への指導もしていただきました。選手たちもより自分に合った使い方を知ることができ、もっと使い込んでいきたいといった反応がありました。

当院にてホグレルを使用している方の反応としては、「肩が動かしやすくなった」「パフォーマンスが向上した」「柔軟性があがった」などの反応があります!特にスポーツ選手には積極的に使用しています。ホグレルを使用することでよりパフォーマンスの向上ケガの予防に繋がればと感じています!!

今回のホグレルの研修はとても有意義な時間になりました!患者様に還元していきたいと思います!!

 

らいおんハート整形外科リハビリクリニック メディカルスポーツ部門

理学療法士 中村勇人

メディカルスポーツ部門HP

メディカルスポーツ部門

担当:中村、岩嵜

第二回らいおん学会(H29、9、18) 一般演題内容

こんにちはクリニック統括部長の松岡です。第二回らいおん学会、続いては一般演題の内容になります。

1、外来リハビリにおけるReogo-jの運用についての検討

らいおんハート整形外科リハビリクリニック斎藤郁也

上肢リハビリはもちろんのこと、体幹機能向上などあらゆる可能性を秘めた上肢訓練機器であることを再認識できました。多くの可能性を秘めた機器なので今後とも創意工夫をこらして活用していきたいですね。

 

2、メディカルスポーツ部門の今後の展開

らいおんハート整形外科リハビリクリニック  岩嵜拓海

今年から本格的に始動した、スポーツメディカル部門。夜間診療も始まりますます期待の高まる部門です。確かな技術はもちろんのこと、部活の顧問の先生やご両親との関わり、スピード対応が信頼につながることを改めて学ばせていただきました。

 

3、神経難病に対しロボットスーツHALを用いての下肢機能向上

らいおんハート整形外科リハビリクリニック  井上雄太

HALを用いてモチベーションの管理とそこからADLへ繋げて可能性をひろげられたのはさすがでした。ロボット機械ですが操作するセラピストの想いや考え方、技術によっていろんな表現ができる可能性にみちあふれた療法であることを再認識させてもらいました。

 

4、脳卒中片麻痺上肢に対する川平法に基づくアプローチ

らいおんハート整形外科リハビリクリニック  高月亮

STEFを用いての効果検証にてつまみ動作やリ-チの操作が向上しているのは本当に凄いなぁと感じました。ボトックスやReogo-jとの併用療法への可能性もどんどん検証していきたいですね。

 

5、ダウン症児の頸部伸展筋強化に伴う咀嚼機能向上について

らいおんハート遊びりテーション児童デイ葛南 山田成昭

頸部の伸展を促す上で、遊びを通して実施していくのが本当に知恵の結晶だと感じました。デ-タの分析や家での生活でも行えるように家族指導をされていたり細かな配慮が伝わってくる内容でした。

 

今回、優秀賞は普段の臨床に向かっていく姿勢や努力、創意工夫、そして何よりも、あきらめない情熱がそれぞれの演題から伝わってきたため5名の演者それぞれに贈られました。

 

その中から、最優秀賞として、らいおんハート遊びリテーション児童デイ葛南の山田成昭PTが選ばれました。演者の皆さん本当にお疲れ様でした。今後とも日々の仕事に今日の学会の内容を生かしてお互い、切磋琢磨して高めあっていき、患者様や利用者様、そして地域に貢献できればと思ってます。